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6月最後のヨガです

6月最後のヨガです

おかしい、生徒が来ない

 今日は、6月最後のヨガとなりました。火曜日ということもあり、いつもなら30人以上になるはずです。生徒さんに窮屈な思いをさせてはいけないと、わざわざいくつかの椅子やテーブルを廊下に引っ張り出しました。
 ところが、受付開始後しばらくたっても、生徒数は伸びません。あれ~・・・?おかしいな・・。と首をかしげつつ待ちましたが、依然として生徒数は伸びません。結局、25人で打ち止めになりました。25人だと、会場内のあちこちに空間が目立ちます。

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 こういう時は、我々スタッフが、犠牲的精神を発揮して参加するんです。もちろん、有料でです。最近は、結構生徒数が増えてきたので、私たちが参加することは殆どありませんでした。ですから、今日のように、すきすきになっているときは、大手を振って参加することができるんです。
 聞くところによると、6月末のこの時期は、幼稚園や小学校の役員会なんかが集中する時期のようなんです。現に、今日のインストラクターも、学校行事のため、当初予定していた竹内先生から、急遽、中野先生に変更になっていました。予定表に入っていた先生が、途中で変更になるなんてことはめったにないことなんです。このヨガ教室を始めて以来、初めてのケースではないでしょうか。

幼稚園の役員は激務?

 私の娘(と言っても既に中年ですが)も、今日は幼稚園の役員会とやらでヨガは欠席です。その娘らが話しているのを、チラと聞いただけですが、幼稚園の役員って結構大変なようですね。例えば、幼稚園生に芋掘り体験などさせるときなどは、予め、シャベルなどでサツマイモを浮かしておき、子供の力でもスッと引き抜けるようユルユルにしておくんだそうです。

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 お~、そんな芸の細かいことまでするんだ~、とただただ呆れるばかりです。まるで天皇陛下並みの準備をするということですね。ダンナにもそれくらいのきめ細かい気配りをしてくれれば、世の中すべて家庭円満になるんですけどね。エ?しっかり稼いでから言え、ですか。ごもっともです。
 それでは子供たちは、自然の厳しさが体験できないではないか、というのは我々戦時中生まれの意見だそうです。そんなことに時間を費やしていては、役員はいくら時間があっても足りないはずです。
 私たちの生きてきた時代は、そもそも幼稚園なんてものが存在しませんでした。東京あたりにはあったのかもしれませんが、少なくとも、私の育った栃木県の那須にはありませんでした。小学校に入る前は、文字通り、兄弟5人に加え、近所の同年代の子供達と青っ鼻を垂らして走り回っていたんです。親が子供の相手をしてくれるなんてことも、一切ありませんでした。子供は子供同士で遊ぶ、というのが社会の常識だったからです。

わらじの下履き

 小学校といえば、思い出すことがあります。質素倹約、質実剛健が我が家の家訓であったため、私がめでたく小学校に入学した頃、下履きとして藁(ワラ)ぞうりを買ってもらいました。一番安かったからです。本当は、裸足でもよかったんです。藁ぞうりを履けるだけでも、随分、大人になったような気になったものです。

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 でもね~。当時からお金持ちっていたんですね~。クラスの何人かは藁ぞうりでなく、畳表の草履をはいていたんです。畳表とは、文字通り、畳の目と同じあの畳の面の上に足を乗っける草履です。私の履いていたのは、ワラで編んだ草履に足を乗っける。この違いです。
 僅か小学1年のときから、既に、金持ちの子と貧乏人の子は、厳然とした違いがあったんです。
 私が、妻にこの話をすると、「私はその当時、東京の四谷に住んでたから、藁ぞうりなんて見たことがない」、なんて抜かす、いえ、言うんです。私が畳表の草履が履けるようになったのは、小学5年か6年くらいだったと思います。嬉しかったですね~。高校入学の時に父から記念に買ってもらった腕時計と、この畳表の草履を買ってもらった時の嬉しさ。このふたつだけは、今でもよく思い出します。

悪魔のいたずら!

 腕時計といえば、これにも忘れられない思い出があります。嬉しくて、いつもナデナデするように、何度も眺めすがめつしていました。あるとき、トイレに入っている時に、腕から外して飽かず眺めていたんです。

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 そんな時、時計がするりと落ちてしまったんです。どこにって、トイレの中にです。悪魔の悪戯としか言いようがありません。今の水洗トイレなら、手を突っ込んで取れば、すぐに取れます。少しくらいウンチがついても、直前まで自分の体の中にあったものです。
 でも、当時のトイレは、どの家でも汲み取り式でした。汲み取り式というのは、「おつり」のくる便所のことです。下痢なら問題ありませんが、健康でしっかりしたウンチなどしようものなら、落下物が跳ね、下からピッシャーンとおつりが来るんです。下痢なら問題ないという意味がお分かりでしょう?このおつりをもらわないようにするためには、タイミングを計って、瞬時に、お尻を持ち上げるとか、さまざまな創意工夫が必要だったんです。

黄金の海に果敢に挑戦

 問題は、水没、いや糞没してしまった腕時計をどうするかです。今の親だったら、「落ちてしまったものは仕方がないじゃないか」で、済んでいたことでしょう。しかし、当時と今は社会状況が大きく違います。おずおずと父に報告すると、「バカ野郎!!!中に入ってとってこい!!」でした。当時、軍隊帰りの父は、とっても怖かったんです。情け容赦などありません。

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 父の一喝を受け、やむ無く、中に入ることになりました。落ちた地点は分かっています。体中、糞まみれになりながら、手探りで探しました。狙い通り、すぐに見つかりました。でも、「現地」から再び出るときの辛かったこと。大人の体がやっと通れるくらいの幅しかありませんから、全身糞まみれになって、這いあがりました。
 それ以来、その腕時計は好きになれませんでした。肌身離さずではなく、肌身から話して、置時計として使っていたように思います。何か匂ってくるような気がしたからです。本当は、2,3日水に浸けておくとかすれば、臭いは消えたかもしれません。でも、当時の腕時計は、ウオータープルーフ、つまり防水ではなかったんです。洗うことのできない腕時計は、いつまでもしつこく臭うんです。

臭ってくるといえば

 あ、そうそう。匂ってくるということで思い出しました。うちの孫娘、幼稚園に入ったのはいいんですが、入園以来、既に3ヶ月も経つのに、まだおしめが取れないんです。早生まれなんです。おしめが取れないと、プールなんかも入れてもらえないんだそうです。ほかの生徒がプールで遊んでいるのに、見学組として切ない思いをしているようです。私の血を継いでいるから、匂いのするおむつと別れ難いんでしょうか。
 あ、今日は、いつものように上品な話をしようと思っていたのに、下品な話になってしまいました。すみません。日頃は、みんなから「島田さんてお公家さんのようで、上品が裃(かみしも)着ているような人ね」なんて言われているんです。

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