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またまた雨の木曜日です

またまた雨の木曜日です

先週も、また今週も、木曜日だけ天気が悪い。木曜日になると雨ばかりです。前後の日は晴れているというのに、です。前世で何か罪深いことでもしたのかと訝しみ、仏壇の前で念入りにご先祖様の供養をしてみました。
 いつもは木曜日が一番参加者が多いんです。でも、今日もつれない涙雨。参加者は18人に留まりました。已む無く、賑やかしのため、我々スタッフも参加し21名になりました。最近は、この「賑やかし」のため、スタッフが参加せざるを得ない場面が時々あります。
 大学の講演会などでも、余りに空席が目立つと、講師に申し訳ないし、先生もやる気をなくします。聞く方だって、ガランガランの教室では、緊張感がなくなります。そういう時は、急遽、係りがハンドマイクなんかを持って外に出て、「ただいま○○先生の講演会が始まります。皆様是非参加してください。」なんてPRをします。「呼び込み屋」ですね。歌舞伎町なんかも同じ手法を使っています。「5000円ポッキリ、触り放題だよ~」なんて、言葉巧みに誘います。

歌舞伎町の思い出

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 歌舞伎町と言えば、一度ひどい目にあったことがあります。学生の頃ですから、まだ純情を絵に描いたような時代です。青雲の志を抱いて東京にやってきたんです。詰襟の学生服がとれたばかりでした。頭だって、五分刈りの髪の毛が少し伸び始めたくらいの時です。勉強以外にこれといった趣味もなく(^^!、友人と2人で新宿コマ劇場の当たりをうろついていたんですね。人混みが恋しく、賑わいのある小路に入ってしばらくすると、変なお兄さんが近寄ってきたんです。

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 確か、3000円といったと思います。「3000円ポッキリで、飲み放題・○○○放題だよ」、なんて囁くんです。○○には、適当な語を当てはめて下さいね。2人とも若い盛りですが、やはりそんな不埒なことはできない、と最初のうちは断っていたんです。
 それでもしつこくついてくるので、友人と「それじゃ、ちょっとだけ行ってみるか」ってことになったんですね。

部屋は真っ暗闇

 友人と2人、案内されるままトントントンと、地下1階に下りて行きました。ドアを開けたら、真っ暗闇で何も見えないんです。しかし、「いらっしゃいませ」という女性らしき声が聞こえました。若いのか老けているのか、全く見当もつきません。一瞬、引き返そうとした思いましたが、もう手遅れです。しっかり手を掴まれているし、呼び込みのお兄ちゃんが逃げ口を塞いでいます。
 観念して、その女性らしき人に椅子に座るように促され、座ったんです。友人も私の後ろに座った気配です。隣の人がどういう人なのか、全く見えない。人間の目って不思議ですね。明るいところから突然暗い所に入ると、目が慣れるまではどんなに頑張っても見えないんです。

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 そのうち、少しずつ見えるようになって来ました。どうも女性であることは間違いないらしい。しかし、年齢が全く分からない。それなのに、座るや否や、「おビール1本頂いていいかしら」なんて言うんです。嫌だとも言えないので、「う、うん」なんて言ったら、件のお兄さんがビールを持ってきて、その女性らしき人がパカスカ飲むんです。その間、若いのか婆さんなのか判別しようと必死で観察するんですが、どうしても分からない。そしたら、またしても「もう1本、頂いてもいいしら」なんて、ぬかすんです。暗くて見えないから、飲むふりをして、足元の容器にでも捨てていたのかもしれません。
 もうこれはやばいと思って、後ろの友人に「おい、出よう」と言ってすぐに出ようとしたんです。そしたら、あの○○○放題だよと言ったお兄さんが、「3万円になります」なんて、ぬかすんです。「3000円って言ったじゃないか」なんて言っても、もう後の祭りです。持っていたすべてのお金を差し出して、放免してもらいました。いやはや東京ってところは、恐ろしいところだと思いましたね。 
 でも、それ以来、それを教訓に、一度も騙されたことはありません。人間、一度は痛い思いをすることも必要かもしれません。御同輩、呉々も、鼻の下を長くして歩いていてはいけませんよ。

今日の先生はReyko先生です

 今日のインストラクターは、成長目覚ましいReyko先生です。夜のヨガ教室の担当もお願いしています。ここのヨガ教室の先生は、皆さん体が柔らかいですが、Reiko先生も、本当に体が柔軟でびっくりします。
 私はヨガ歴こそ長いんですが、レベルは今でも初心者コースなんです。そもそもヨガに熟達しようという気持ちは全くないんです。持病の腰痛の未然防止、健康保持、運動不足解消、という観点からやっていますので、うまくなりたいなんていう気持ち、さらさらないんです。でも、殆んどの方が私と同じなのではないでしょうか。
 例えば、英語など語学でも同じでしょう。英語の先生になりたい、なんて思って勉強する人はめったにいないでしょう。外人さんとちょっとした日常会話ができたらそれでいい、位の気持ではないでしょうか。ヨガも同じです。

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 今日、Reyko先生は、鋤(すき)のポーズというのをやってくれました。仰向けになって、足を上げ、更に頭の上まで、できれば写真のように、頭の先の床に接地するというポーズです。私でも若い頃は、接地できたんです。ところが、今は、これすらもできなくなっているんです。70過ぎという年齢による老化現象かもしれません。
 Reyko先生は、これを含めて、何でもござれです。しかも形が美しい。ポーズが抜群にきれいなんです。「先に私がやりますから、そのあとでやってくださいね」なんて言われると、嬉しくなって同じようにやろうとするんですが、体の方が言うことを聞かない。もっとも、言うことを聞かないのは、これだけではないんですね。
 目の鼻も耳も、手も足も腰も、もう言うことを聞かないもののオンパレードです。特に、耳が言うことを聞かなくなった(つまり、遠くなった)のが一番困ります。先日も、お客さんと話している時、うっかり携帯電話をマナーモードにしたまま、目の前に置いておいたんです。そのお客さんが、「鳴ってますよ」と言うんです。「え、何が?」って、思ったんです。携帯を指差しているので、「あ、携帯か」と気付いたんです。それ位耳も遠くなったということなんですね~。女房から「テレビの音量を大きくし過ぎ」と、時々注意を受けます。

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 夫婦の場合、老化現象は、同じように進行しないと不幸ですね。片方が耳が良くて片方が悪い、なんて言うのは最悪です。2人とも耳が遠ければ、お互いに音量を大きくして聞けるから、非難し合うことがない。しかし、一人だけ耳が遠いと、必ず非難されます。少なくとも、声に出さなくても、軽い軽蔑の視線を感じるようになります。私のように蚤の心臓を持つ者には、この哀れみを含んだ軽蔑の視線というのが耐え難いんです。
 もっとも、耳以外で同じように老化してしまうと、困ることの方が多いのかもしれません。2人とも目が悪くて、お互いどこにいるのか分からず捜しあったり、2人とも足が悪くて、並んでピョコタンピョコタン歩いているのも、どうもサマにならない。やっぱり、何事も、少しは時間差があった方が、何かと幸せなのかもしれませんね。どうせ棺桶近いんですもんね。

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