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初登場の高杉先生です

初登場の高杉先生です

ドキドキの新人インストラクター

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 今日は、台風11号が四国に上陸するのではないかという時期と重なり、朝から雨でした。しかも、関東地方のあちこちに大雨洪水警報やら土砂災害警報などが、頻発している状況下でのヨガ教室です。
 当然、当地でも朝から雨が降ったり止んだり、雨雲の動きが早く、心配しました。というのも、今日は、高杉先生のデビュー日に当たっているからです。あまり多すぎても本人に負担だろうし、余りにも少ないと我々が困るからです。
 インターネットの「INDEED]というヨガインストラクターを募集するサイトに掲示を出し、募集したんです。その中のひとりが今日の高杉先生というわけです。

5人の子持ちにびっくり仰天

 面接は、私たちNPOのメンバー3人で行いました。その際に、5人の子持ちであること、しかも一番上の子供が大学生、下が1歳、2歳、3歳。中間に小学生がいるというんです。
 我々3人、同時にひっくり返りました。5人いるというだけで、今時、表彰物ですが、その子供の歳の差にびっくり仰天したんです。しかも、天性の明るさなんでしょうか。苦労の影など微塵も感じられません。もちろん、子供が多かったり、歳の差があるからといって皆が皆苦労しているとは限らないんですけどね。

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 でも、一般的には、子供が多いと、生活に疲れ、その疲れが顔に出てしまうことって多いじゃないですか。かくいう私も、5人兄弟の中でこのようにすくすく天真爛漫に育ったので、兄弟が多いのが生活力を養うにはいいということがよく分かっているんです。特に、私のように2番目は、兄が怒られているのを見て育ちますから、こうすれば叱られなくてすむとか、対応がとても機敏になるんです。世の中の人はこれを「要領がいい」とか言いますが、私に言わせれば、生活の知恵、生活力、その差だと思うんですね。
 あ、そうそう面接の話でしたね。高杉さんから、「ここで実技試験を行いますか」と問われたので、我々3人、その気迫に押され、「あ、結構です。その意気込みがあれば何でもできますから・・・」なんて、口をモゴモゴさせて言ったような気がします。

インストラクターは気持ち次第

 そうなんです。インストラクターをしたことのない私が言うのもなんですが、要は、気持ちの持ちよう次第だと思うんです。
 私の恩師で、インストラクターを大勢養成した先生がいます。彼女も言ってました。「同じヨガをやるのでもインストラクターとして取り組むか、生徒としてやるかの違いは何だと思いますか」。こう言った後、しばらく間を置き、「それはお金をもらってやるか、お金を払ってやるかの違いです」と、仰ったんです。他人様からお金をもらってやる以上、いい加減なことはできないから真剣にやる。だから上達するというわけです。
 なるほど、500円のお金を払ってポカンと口を開けて講演を聴くのと、500円ずつお金をもらって、大勢の人の前で話をするのとでは、事前の準備だけでも天地の差がありますよね。さすが大先生の話、分かりやすいですね~。

万年初心者コースのワケ

 私が、30年近くも初心者コースに留まっているのも同じ理由なんですね。仮にもインストラクターをやろうという心構えであれば、先ず、この出っ張った腹から本格的に改造しようという気になるはずです。酒だって、5杯飲むところを4杯で我慢したりもする筈です。

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 でもねえ、私、男だから分かるんです。中年のオジさんや高齢のお爺さんがいくら腹を凹ませようと、髪の毛を染めたり、筋肉をつけたりしても、そういう人に教えてもらおうという気にはならないんですよね~。いくら腹が凹んだとて、所詮、オジさんだしお爺さんです。皮膚はたるみきっているし、皺も隠しようがありません。今更プチ整形でもないでしょう。見ていて痛々しさを感じてしまったら、お金を払う気にはならないはずです。
 若くてスタイルのいい女性が一番向いている、というのは言うまでもありません。もちろん、稀に、男性でも、若くて体の柔軟なインストラクターはいます。このヨガ教室でも、一人だけですが、ものすごく柔軟なインストラクターがいます。ほかの女性インストラクター達が一目も二目も置くほどの実力者です。試しにこちらの動画から彼の技量をとくとご覧ください。
唯一の男性インストラクターの動画は、こちらから

 このように男性でも素晴らしいインストラクターはいますが、多分、それはあくまでも例外でしょう。でも、5人に1人くらい男性のインストラクターが混じっているくらいなら、十分許容できるのではないでしょうか。

今日も夢の中に

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 今日は台風直撃の余波で、参加者が25人と少なかったので、我々スタッフも参加させてもらいました。初めてのインストラクター経験で少し緊張していたかもしれませんが、流れるようにヨガポーズを繰り出し、飽きさせません。座りのポーズや立ちポーズ、それに捩じりなど、初めてのインストラクターとしてここまでできれば、何も言うことがありません。
 私もこれまで多くのインストラクターの門出を見てきましたが、最初はぎこちなくても次第に慣れてくるものです。
 学校の先生だって、いきなり先生として教壇に立つのはきついから、教育実習というものがあります。多分、インストラクターの養成コースには、そのような実体験をさせる場があるんでしょうね。
 流れるようにヨガポーズをしているうちに、次第に疲れが出てきました。まるまる1時間ヨガをやると、結構、体が疲れます。自宅でやると、とても1時間なんてできませんが、こういう場で皆と一緒にやると、何となく出来てしまうから不思議ですよね。

サバーサナは超得意

 最後に「サバーサナ」ということで、電気を消して、お休みに入ります。私は、大体、このお休みタイムで寝てしまうんです。すぐ睡魔に襲われるんです。私の恩師は、「ヨガをマスターした人はすぐに寝られるんです」と言ってくれたことがあります。
 私も嬉しくなって「いや~、それほどでも・・・」なんてつい謙遜して言ってしまいましたが、妻は無遠慮に、「何も悩みのない人はすぐに寝られるのよ」とか、「ワンツースリーの男だから」とか言うんです。誰も信じてはくれませんが、悩みがないどころか、毎日「今日はどこに飲みに行ったらいいだろうか」とか、「今日もお客が来なかったらどうしよう」とか、さまざまな悩みで頭が一杯なんです。

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 ワンツースリーだって、その言葉を聞くだけでプロレスを思い出してしまいます。我々は、力道山を見て育った年代です。沖識名がレフリーをしていました。とっても善良そうで素朴そうな中年おじさんで、私が歳をとったなら、かくありなんというように見えました。彼は、「ワンツースリー」とカウントを取り、日本人レスラーが勝つと、決まって凶暴な外人プロレスラーに顔面をひとつふたつ殴られ、着ているシャツも破られ、最後は上半身が裸同然になっていました。力道山が勝つ姿と沖識名のシャツがベリベリに破られた姿をみて溜飲を下げ、皆ニコニコと家路を急いだものです。プロレスを見て家路を急ぐなんて言っても、今の人には分からないでしょう。昔は、町に数軒しかテレビがなかったんです。町の電気屋かお大尽様(お金持ちの家のこと)の家にしかテレビなんてなかったんです。
 その数少ないテレビを大勢の見物客が見ながら、「それいけ!」、「もっと早く数えろよ!」なんて言いながら大興奮だったんです。今だったら、「興行プロレス」として、「あ、観客を喜ばせるパフォーマンスだ」って分かりますが、当時は、私を含め日本人すべてが純粋だったんです。

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 それ、早くカウントを取れ、「ワン、ツー、スリー!!」なんて、見物客の方が先にカウントをとり、大興奮でした。ですから、妻からワンツースリーの男と言われたのは、「力道山のように逞しい男」、という意味か、それとも「ワン、ツー、スリー、と数える間に仕事をこなしてしまうような機敏で有能な男」という意味かと思ったんです。でも違うんです。
 ヨガもしてないのに、布団に入ると、「ワン、ツー、スリーと3つ数える間もなく寝てしまう」と言うんです。しかもお勤めもせずにです。要するに、ただの大食いでナマケ者という意味だったんですね。

 

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