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幸手はてんやわんや

幸手はてんやわんや

今日は日曜日。うららかな春の陽気に誘われ、のんびりとヨガ会場に向かいました。ところが、会場の「アスカル幸手」、近づくにつれ、容易ならざる事態であることが分かりました。

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 既に駐車場は満杯、会場周辺の道路も既に押すな押すなの大盛況。とっさに向かい側のウエルス幸手の駐車場に向かいました。ここにも187台分の駐車スペースがあるからです。ところがところが、この駐車場もすべて満杯。1台分の駐車スペースもありません。
 普通なら、ここで諦めて帰るところです。一参加者に過ぎなければ無理をする必要は何もないからです。しかし、我々は、ヨガ教室の主宰者です。中止の連絡をしていない以上、何が何でも会場に辿り着かなければなりません。
 その時、ヨガ事業の責任者である林さんから電話が入り、アスカル幸手の構内に駐車スペースを確保したから至急来いとの連絡。急遽、アスカル幸手に引き返し、構内に駐車しました。もちろん、その場所、本来は駐車禁止。でも、しかたがありません。こういう緊急事態の時は、会場側も文句は言わないからです。

圏央道のウオーキング

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 大混雑の原因はすぐに分かりました。「圏央道ハッピーハンドウオーク2015」と称して、開通間近の圏央道をウオーキングしようという催しを、市役所が呼びかけていたんです。しかも、先着5,000名様に記念品を配るなんて言っていたようなんです。しかも、シャトルバスまで運行しているというんです。
 確かに、広報誌で記事を見た記憶がありますが、まさかその日が今日とは思い及びませんでした。万事休すです。それにしても大変な混雑です。
 遠くの方を見やると、一般道、といっても広域農道のことですが、そこも一列縦隊で延々と駐車しているのが霞んで見えます。
 幸手市の人口は5万3千人程度ですから、多分、人口の3分の1くらいはこの催しに参加しているのではないでしょうか。
 それにしても、この圏央道、幸手市民にとっては、ようやく高速道路が身近なものになる、との思いが深いのかもしれません。
 そもそも幸手という土地柄。鉄道は、私鉄東武鉄道の東武日光線のみ。唯一の幸手駅も、見るからにショボイ。ショーボーイではありません。(因みに、木の実ナナは「ショーガール」です。)。沿線で一番ショボイのではないかという位のレベルです。

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 高速道路も、久喜市や加須市にはインターチェンジがありますが、幸手にはない。もちろん、空港なんてものもない。ないどころか、臭いさえ漂ってこない。言ってみれば文化的な香りから見離されたような場所なのです。茨城県までも歩いて行ける距離なんです。しかも、幸手市は貧乏度ランキングで、堂々全国ワースト第2位だというんです。
 これは、週刊ダイヤモンド誌が実施した「2040年 全国市町村 財政貧乏度ランキング」(6月8日号)の結果であり、あくまでも将来の財政状態の「試算」に過ぎませんが、幸手市民のひとりとして、気が滅入るのは当然です。
 それにしても、「貧乏度ランキング」なんて、雑誌の編集者というのは、本当に残酷な表現を使いますねえ。「お金に縁のない市町村ランキング」とか「首の回らない市町村ランキング」とか、もう少し温か味のある表現ができないものでしょうかねえ~。エ?その方がもっと残酷だ?ごもっとも。

唯一の明るい話題

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 そういう中で、今月3月29日に幸手インターチェンジが開通するというのです。幸手市民が奮い立つのは、当然です。新幹線がおらが街にやってきた金沢市民の気持ち、本当によく分かります。
 このICが開通すれば、東北自動車道に直結したようなものですし、27年度開通予定の桶川北本ICと白岡菖蒲IC間がつながれば、関越道も指呼の距離になり、群馬、新潟方面がぐっと身近な存在になります。
 とまあ、それはそれでめでたいことなんですが、私にとっては、今日のヨガ教室が気がかりです。この状態では参加者も、途中で引き返してしまうことでしょう。
 早速、受付に会場を1部屋だけにするようお願いしました。通常は会議室をまとめて3つ借りているんです。土日にやる時は会議室2つというわけです。でも、今日はこの大混雑ですから、10人にも満たないだろうと推測し、1部屋キャンセルしたというわけです。

最低記録を更新

 予定時刻の10時半。やはり参加者は激減。定刻までに到着したのは僅かに6人です。最低記録の更新です。これらの人達は、殆んど自転車で来られたとのこと。納得です。
 これまで経験したことのない1部屋だけの寂しいヨガ教室のスタートです。我々スタッフも参加して、何とか10人ほどの参加者を確保しました。

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 インストラクターは、私の出身地、那須出身の菊地先生です。那須出身の人に悪い人はひとりもいません。私も、幼き頃より、純朴でかわいらしく、しかも清廉潔白。聖徳太子の生まれ変わりか、なんて言われたものです。指も白魚のように細く白い。箸より重いものを持ったことなどありません。その代わり、天秤棒で肩に肥え桶を担いでいました。
 肥え桶で思い出しました。天秤棒で担ぐ時はコツがあるんです。前後の桶のバランスをとるのが大変難しいんです。腰の使い方がポイントなんですね。天秤棒のしなりを上手に活かせば、前後の桶が上下に揺れても、中身が飛び出さないんです。この天秤棒に嫌われると、前後の肥え桶のバランスが崩れ、ピシャーンと臭いのある水分が思い切り跳ねてしまうんです。顔なんかに付着すると、もう3時間くらい強烈な臭いに悩まされることになります。
 私などとは違い、菊地先生はとても上品な方です。きっと肥桶なんて、触ったこともないと思います。FACEBOOKで拝見すると、大変料理がお上手なんですね。「官足法」(観測法ではありません)なる教室も主宰されているようです。官足法というのは、既に亡くなった官 有謀(かん ゆうぼう)なる先生が提唱された足の健康法とのことです。足全体を自分で強くもみつぶし、血液循環を良くすることで、健康の回復、維持、管理ができるようになるという方法です。官足法をマスターされている菊地先生の授業では、足首だけでなく、脛や太腿も含め、足全体をもむポーズが多いのが特徴と言えるかもしれません。
 「自分で」と書きましたが、本当は「ほかの人に」やってもらうのがベストです。自分でやると、肩に力が入りますから、リラックスできません。妙齢の女性にやってもらうのが、一番効果があると思います。男性の場合、壇蜜さんのような妖艶な女性にやってもらうのが最適でしょう。
 足もみの重要性については、日頃から私も十分に認識しています。全身の神経の経絡は、すべて足裏につながっている、というのは漢方学の常識です。極端かもしれんませんが、私は、体のどこが悪い場合でも、足裏を中心に、足全体を十分にもみほぐすことにより、殆んどの病気は治せものると信じています。唯一私が治せない病は、金欠病です。この病気とはどうしても縁が切れません。慢性の持病です。

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 私は、今でも風呂に入った時は、足の指すべてを前後、左右に大きく開いたりしてもみほぐします。そのせいもあってか、ヨガと組み合わせることによって、72歳の今日まで、病気らしい病気をしたことがありません。もちろん、花粉症とかアレルギー、肩こり、冷え症など、高度な文明人の罹る病気とは一切無縁です。進化論的には、原始人に近いのかもしれません。
 スギ花粉症なんていう言葉を聞くと、子供の頃の杉鉄砲を思い出します。竹の筒に杉の球を入れ、空気の圧力で飛ばし、飛んだ距離を競うんです。紙鉄砲と同じ原理です。時々、鼻の穴にも入れ、友達と思い切り飛ばしたりして遊んでましたから、きっとその頃に免疫がついたんでしょうね。でも、私は飛距離では負けることが多かったんです。あれは鼻の穴が小さい方がよく飛ぶんです。私は、北島三郎の直弟子みたいなものですから、鼻の穴が大きく、しかも胡坐をかいてます。発射する時に空気が抜けてしまうので、飛距離の競争には不向きなんですね。
 え?白魚のように白く、箸よりも重いものを持ったことがない、ということと矛盾している?いえ、杉の粒は、箸より軽いんです。

圏央道関連工事の真っ最中

 圏央道の開通に向け、取り付け道など関連工事が最盛期を迎えています。
 我が家の近くの道路も、ここ数カ月、あちこちで工事が進められています。特にこの1月ほどは、ICの開通を控え、突貫工事のような有様です。今までなかった信号灯があちこちに設置され、点灯を待つばかりの状態になっています。新設された案内表示板も、覆いを外すばかりの状態になっています。

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 それにしても、高速道路のICが近くに出来るというのは、一般の市民にとっても待ち遠しいものですね。来月、那須に帰郷する時は、早速このICを使ってみようと思っています。
 平成27年度には、境古河ICとつくば中央ICが、そして、同時に神崎ICと大栄JCT間も開通する予定ですから、成田空港もぐっと近くなります。その暁には海外旅行も、もっと身近になることでしょう。もっとも、お迎えの方もぐっと近づいてくることになりますから、海外旅行とお迎えとの駆け比べということになります。
 足腰がガタガタで、歯もガクガク。何を食べても美味しくない、早いのは尿漏ればかり、なんていう状態で外国に行っても少しも面白くありません。やはり、外国旅行は、若いうちに行くべきものと思います。
 でも、若い人は、暇もなければ金もない。年寄りは、暇も金もある(多分)。世の中は矛盾に満ちています。若者の特権は、希望に溢れていることです。私の若い頃は、お金はなかったけれど、希望だけはありました。素敵な女性に恋をしたこともありました。それだけで十分です。
 幾星霜を越え、70過ぎの爺さんになってしまいましたが、神様から「これまでの人生のうち、好きな時期に戻ってもいいよ」と言われても、戻るつもりはありません。今が一番気楽でいい。精神的・肉体的な自由を満喫できる今が、一番幸せだ。寿命が尽きたら、それでいいと思っているのです。ではまた幸せな明日がきますように、ごきげんよう~ ((((^Q^)/゛

 
 

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