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ヨガ教室の暑気払いをしました

ヨガ教室の暑気払いをしました

今日は、ヨガ教室の生徒さんを対象に、暑気払いを行いました。生徒さん同士の横のつながりが少ないのではないか、と感じたからです。

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参加者は、役員を含め、18人でした。会場は、NPO法人事務所の隣、たからや光徳というお店です。1階、2階に飲食フロアがあるんです。夜は、別宅に帰っている雰囲気がありませんから、多分、ここで寝泊りをしてるんでしょう。一体、どこで寝てるんだろうと、他人ごとながら気になるような場所です。

先ずは、型どおりの乾杯から

 スタートは、型どおり乾杯から始めました。ウンジャラフンジャラごたくを述べ、乾杯です。ごたくと言うのは、
「ご託宣」の意味です。自分勝手なことを、もったいぶってくどくど言う、という程度の意味です。若い頃、言い合いの時、「御託を並べてんじゃねえ!」なんて、怒鳴られたことがあります。雰囲気は分かりましたが、本当の意味は全く分かりませんでした。

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 ホントは、私もこういう面倒な企画はしたくなかったんです。でも、ヨガ教室を開催している以上、すべからく生徒さんの立場で物を考えなければいけません。
 生徒の立場からすれば、健康の維持増進のためにヨガを習っている。そこで、近くに陣取った人達と少々の会話はできる。しかし、一旦、教室を離れると、全く没交渉。もう少し、会話も楽しみたい。そんな場を提供して欲しい。そんな気持ちもあるのではないかと、勝手に忖度して開催したのが、今日の暑気払いというわけです。
 このヨガ教室の登録者は、既に170名を越していますし、多い時は1回で40人を超すこともあります。そのことを前提にすると、参加者数18人というのは、意外に少なかったな、というのが正直な感想です。

ビンゴゲームで盛り上げ

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 酒も入り、歓談に花が咲いてきました。幹事役としては、更に、座を盛り上げようと、ビンゴゲームを行いました。
 実は、このビンゴゲーム。商品を何にしようかと、頭を悩ましました。いくらなんでも、100円ショップで買って来たものばかりを並べたんでは、顰蹙を買います。
 さればとて、高価な商品を出すのは予算上できない。そこで折衷案として、第3位までは、まともな商品を出す。4位以下は、100円ショップでもかまわない、ということにしたんです。第3位までは、ケーズデンキに行き、一応保証書のついている電気製品を仕入れました。
 早速、ビンゴゲームのスタートです。私がゲーム機を回し、読み上げを参加者にお願いしました。なかなか1等賞が出ません。それでもやっとのこと1等賞が出ました。それは誰だと思います。我が妻だったんです。

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 一番当たって欲しくない、というより、当たってはまずい人に当たってしまったんです。本人も自覚しており、私も促して「権利放棄」してもらいました。次いで、2番目の当選者です。2番目は誰だと思います?私です。私が2位の当選者になってしまったんです。文字通り、「アチャ~」です。こんなことってあるんですね~。こういうのを八百長と言わずして何というのでしょうか。
 当然、私も権利放棄しました。よって、第三位が繰り上がりで1等賞です。一等は、電気カミソリにしていたので、男性に当たったのは幸いでした。
 これらの商品、実は、前日に私がすべて調達し、奇麗な模様の包み紙も買い入れ、1つ1つ丁寧に包み、パソコンで作成した1等賞から13等賞までの札を糊づけしたものなんです。
 最近は、仕事以外で、こんな手の込んだ作業をしたことがありません。

カラオケは超年代物

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 最後は、カラオケです。と言ったものの、カラオケセットを見て、気絶しそうになりました。見たこともないような超年代物のカラオケだったんです。予約時に、店の人から「古いですよ」とは、聞いていました。しかし、実物を見て絶句しました。本当に、本物の古さだったんです。謙遜ではなかったんですね。
 しかも、「歌の本」、これがまたすごい。手垢にまみれた、なんて言葉が恥ずかしくなる位の超ボロボロ。あちこち千切れているし、ページも数ページまとめて飛んでいる。な行からや行くらいまですっぽり抜けていたりするんです。
 当然、掲載されている歌も、昔の曲ばかり。三波春夫や春日八郎、島倉千代子の世界です。いえ、私はいいんですよ。私は古い歌も新しい歌も、柔軟に対応できますからね。でも、最近の歌中心の人にはきついですね~。
 昔のカラオケって知ってます?ミュージックテープに5曲位入っていて、それが20本位のセットになっていたんです。歌いたい時は、そのテープの中から1本取り出して、機器にガチャンとセットし、1から5のうち例えば3番を選択し、スタートボタンを押す。

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 今日のカラオケセットは、そこまで旧式ではありませんが、かなりそれに近い世代の代物です。レーザーディスクと通信カラオケに慣れた世代には、目をひんむくような超年代物です。
 それでも、私は進行役ですから、皆さんに歌ってもらおうと、しきりに促すんですが、庸として歌う者なし。已む無く、私が先陣を切ることになりました。擦り切れてボロボロの歌本を探し、最初に歌ったのが、「湖愁」です。そう、松島アキラですね。昔はこういう哀愁のある歌が多かったんですね。
 これを歌っているうちに、皆さん恥ずかしさも薄れてきたのでしょう。次々と歌う人が出てきました。最近は、1,000円ポッキリで、おつまみ一品、カラオケは歌い放題、なんて店が結構繁盛してますから、年金族の方は日頃から練習量が豊富なんですね。それに、酒は、羞恥心を取り除いてくれます。誰かが歌えば、歌いやすくなります。最初に誰か歌ってくれると、あとは慣性の法則で次々と、歌が出ます。有難い酒の魔力です。

羞恥心と言えば

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 羞恥心と言えば、昔、こんなことがありました。私が高校生の頃です。まだまだ純情一途で、女学生と一度も話をしたこともない頃です。でも高校生ですから、思春期です。燃えたぎる熱情を内に秘め、発散する場所がない。しかも男ばかりの5人兄弟。高校は、質実剛健を校是とする男子校。女性に興味を抱かない方が不思議です。
 ある時、町でたった一軒しかない本屋さんに入ったんです。忘れもしない「旭書店」です。西那須野町で新刊本はこの店でしか買えなかったんです。
 そこに女性が裸になった本、つまりヌード雑誌があったんです。裸と言ったって、その当時は、ヘアーなんて厳禁の時代です。当然、肝心なところは、お手手や葉っぱで隠してます。それでも、もう胸がドキドキです。思い切って中を見てみました。「おお、これが女性の裸か~」、高鳴る心臓をバクバクさせながら、「買いたいけど、恥ずかしいな~、どうしよう、どうしよう」、なんて迷っていました。

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 なぜそんなに迷ったかというと、書店の店員さんが、若い女性だったんです。そんな本をレジに持っていけば、「あんたスケベね」なんて軽蔑した顔で見られると思い、それで勇気が出なったんです。売り子が人生にくたびれたような高齢の爺さんでもあれば、それほど抵抗感はなかった筈です。
 それでも勇気を振り絞って、若い女店員さんのところに持って行きました。忘れもしません。「百万人のよる」という雑誌です。なぜ「百万人の」なのかは、知る由もありません。多分、全国に百万人位、女にもてない女日照りの男の子がいたということでしょう。
 その女店員、チラッと本を見ると、「あ、汚れてますね」とか言いながら、本のあった場所に交換に行ったんです。私は、思わず「ア、いいんです。汚れていても構わないんです。早く会計をして下さい!」と叫びそうになりました。だって、別のお客が来て、レジに並んだら、「あ、この高校生、ヌード雑誌を買ってら」と、思われるじゃないですか。女店員に見られるだけでも恥ずかしいというのに、他の客にも知られたら、もっと恥ずかしい。小さな田舎町です。知り合いが入ってきて、「おお、島田、何買ってんだ」なんて言われかねません。

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 後で冷静に考えたら、確かにあの本は汚れていました。今日のカラオケ本ほどではありませんが、一番上のヌード雑誌って、皆が読み散らすから、大抵あちこち汚れたり、折れたりしているんですね。もっと正確に言えば、一番汚れている雑誌こそ、内容が「極めて充実した濃い雑誌」ということを裏付けています。ですから、一番汚れた雑誌を探すのが狙い目ということになります。
 今は、心の余裕がありますが、当時は、本が汚れているなんて感覚は全くありませんでした。気持ちが高揚していたんでしょうね。今日のカラオケ本を見たら何となく、当時のあの本のことを思い出してしまいました。

 

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