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2月最後のヨガ教室です

2月最後のヨガ教室です

今日は、2月最後のヨガ教室です。酒寄道場の社長御自ら登場して頂きました。私は、酒寄先生の授業は、これまで100回以上は受けていると思いますが、ポーズをしている最中にいろいろな話をしてくれるので、まったく退屈しないんです。

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 聞くところによると、ヨガ以外の話が多いのが嫌だという人もいるようですが、私は全く逆ですね。第一、たかがヨガ、されどヨガです。楽しい気分でヨガをした方が得じゃないですか。それが証拠に、酒寄先生の授業のときはいつでも、平常よりも生徒がたくさん集まっていました。
 今日も、全部で28人、体験会は例外として、今月10回のうち、最高の参加者でした。酒寄先生のレッスンの時は、終った後で「ヨガをやったー!」という気分になれるんですね。不思議なものです。やはり、30年?以上のキャリアのなせる技だと思います。
 私もスペースがあるようならやってみようと思っていましたが、殆ど空きスペースがありませんでした。仕方なく、きょうも廊下トンビでふらふらうろつき回っていました。
 今日は、新規の参加者が5人も来てくれました。開催まだ1ヶ月ですから、新規の参加者が増えてくれるのが、主催者にとっては、一番の励みです。
 今日、娘が友達とだべっていたら、「アスカルでヨガ教室をやっているなら、是非私たちも参加した~い」ということになったようです。40歳前後の子育て中のママさんたちも、本当はヨガをやりたいんでしょうね。ただ、赤ちゃん連れだと「グヅった時にどうしよう」というのが、最大の悩みの種だと思います。

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 そういう若いママさんたちに来てもらうには、面倒をみる老獪な(笑)ジジババ世代が必要なのかもしれません。赤ちゃんも、要は慣れですから、顔馴染みになってしまえば、大丈夫、面倒を見られると思います。もっとも、赤ちゃんによっては、同じ顔を何度見てもなつかないということもありますね。
 私の娘が赤ん坊の頃、父が上京するたびに泣いて、全くなついてくれませんでした。顔を見るとすぐに泣くんですから、本当に困りました。しかも、父が気を遣って目を合わさないように横を向くようにしているのに、わざわざ覗きこんで、目を合わせるとまた泣くんですから、参りました。
 でもそんな神経質な赤ん坊ばかりじゃないでしょうから、これからもどんどん赤ちゃんの面倒を見させてもらいますよ。年寄りになると、子育ての責任がないので、純粋に可愛がることができるんですね。これも歳の功というべきなんでしょうか。
 

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